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ニコニコ生放送の拡大可能性を探る


皆さんニコニコしてますか? ニコ生厨顔出し教信者の rawegg a.k.a. 生卵です。

仰々しいタイトルにしてしまいましたが、とある blog のエントリを読んで僕も書いてみたくなったのでこんな感じのタイトルになりました。

まず皆さんには、あの SM 配信で超有名になられた伊予柑さんの blog を読んでいただきたい。差し当たって URL を出しておくので参照して下さい。

おい、ゆとり! ライブコンテンツの検索可能性あげるぞ

まず一般論的なお話をしておきましょう。

今までの、所謂「インターネット」とは「≒書籍」という概念がありました。つまり、書物が大量に保管されている世界一の図書館というイメージです。
しかし今日に至ってその概念は大きく変化しています。その代表とも言えるのがライブストリームコンテンツ、つまりニコ生のようなコンテンツです。

それまでのインターネットは、インターネット上にある無数のコンテンツを探し当てるのに「キーワード」と「ハイパーリンク」という二つのイディオムを 用いて検索サイトを入り口として目的のコンテンツへと辿り着いていました。そのプロセスの裏側には実は「ページ公開」「検索サイト登録」「ページの適合度評価」というプロセスを経た結果を、ユーザが任意に引き出しています。

実はそこがミソでして、裏側のプロセスが数週間〜数ヶ月を経て、かつコンテンツ自体がキーワードに対して適合度が高いと評価された場合にのみ、到達が可能となるわけで、詰まる所「クラシック指向」な訳です。

しかし、インターネットユーザは何故かそこをかいくぐってニッチなコンテンツを利用できています。これには検索という仕組みの他に沢山の要素が含まれている事が起因していますが、何より見過ごせない効果というのが「口コミ」です。

この「口コミ」と言うのは、難しく言い換えるなら「インターネットユーザの人為的情報伝達がコンテンツ自体を補足するサブ・コンテンツとしてインターネット上に機能している」ということです。
例を挙げると、blogSNSTwitterソーシャルブックマーク(SBM)等です。これらはユーザの能動的アクションからネット上にコンテンツを補足する形でネット上にログを排出することでコンテンツへの誘導を増やし、一方で検索サイトでの表示順位にも影響を与えます。こうしてコンテンツはリリース初期からでもユーザを誘導でき、かつコンテンツのクオリティによって検索サイトでの表示順位にも影響を与えることができるようになっています。これが現在のインターネットです。

それで、ニコ生の場合。

ニコ生は、インターネット上の露出時間が極めて短いため、検索サイト上に現れる頃には既に過去のものとなっています。それに輪をかけてクローズドコンテンツであることが外からの情報アクセスを遮断していて、仮に到達できたとしても外部からはそのコンテンツがどのようなものであるのかを知る術がありません。

そこで登場するのが「口コミ」です。と言っても blog や SNS では執筆者の負荷が大きく、結果としてタイムラグが大きくなり、ほとんど効果を見る事はできないでしょう。「口コミ」の中でももっと即時性に特化したもの、例えば Twitter やメッセンジャーなどの場合、情報の伝播も速く、コンテンツへの到達確度も格段に上がりますが、いかんせん情報伝播の範囲が狭すぎます。

あれ?結局どっちもダメじゃん?ってなりますよね。いいえ、ケフィ・・・じゃなくて、組み合わせ方が逆なんです。

つまり、「口コミ」を基本的な情報伝播の方法として、そこから発生したタイムラグを補足する「書籍(ログ)」を発生させて、インターネット上で長時間の情報伝播を促進させる必要があるわけです。
難しい書き方をしたので、易しく言い換えると「『放送見れなかったけど、これ面白そうじゃん?』と思わせる 口コミをログとして残す」ということです。

具体的に提案をするなら以下の様な感じになると思います。

  1. 任意タグの導入 or コミュニティタグの導入
  2. コメントログの公開
  3. 生放送アーカイブ(コメント付き録画)
  4. ソーシャルサービス(Twitter、SBM等)の導入
  5. 「ニコニコミュニティ」への「ニコニ広告」導入

この中で、アーカイブ化以外の仕組みは既にある仕組みの応用か、システムのアウトソーシングなので、秒殺で対応は可能かなと思ったりしてます。実態は分かりませんけどね。
この中でも特に僕が面白そうだなと思うのはニコニ広告です。素人の作った動画に百円玉何枚も使うわけがないと、散々な言われ様だったニコニ広告ですが、結果として沢山のユーザが利用して、ランキングを左右するにまで至ってます。
この論法をニコ生に当てはめるなら、コミュニティの広告も全然アリな訳です。 むしろ広告でユーザ間のコミュニケーションも活発になるのではと思ってます。

伊予柑さんは新しいコンテンツでニコ生を補完する方法論で述べられてましたが、僕は既存の仕組みのマッシュアップで保管する方法を考えてみました。が、結局言わんとしてる事は大差ないかなとw

あと、運営さん、僕もそろそろチケット欲しいです。

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カテゴリー:ユーザー生放送

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